「開かれた扉」

(雫バージョン)
夜の学校、夜の屋上、月の光が照らしてる
闇の扉が開かれたとき、そう悪夢はこれから・・・



雫の始まりをテーマにしてみました。
っていってもこれ、みずぴーのお父さんが誕生日にあげたもので
多分これには瑞穂に友達とわらっててほしいという願いが込められてると思うので
それを思うとこの歌詞はおかしいかと思うので
↓これが瑞穂あーんど太田さん!(観鈴口調で)バージョンで書いた歌詞です。


(瑞穂あーんど加奈子さん!バージョン)
君の隣に、君の心に、一陣の風が吹き抜ける
心の扉開かれたとき、そう光はこれから・・・


全体を通してコメントさせてもらうと
まず雫バージョンは見ての通り瑠璃子に屋上で膝枕してもらうシーンからイメージしました。
まあこっちのバージョンはほとんどコメントが必要ないですね。
では、瑞穂あーんど加奈子さん!バージョン
これははじめは友達がいなかったんだけど二行目で見たらわかってもらえる通り
心を開けばきっと友達もできるよ、というお父さんの想いを込めた歌詞です。
一応雫バージョンと瑞穂あーんど太田さん!バージョンを似たような歌詞にしてみましたがいかがでしょうか?
二番を希望したい時はカキコかメールください。



戻る

トップへ