永遠の中に消えゆくまでは
前のように　ずっと話していたい
愛し合って　ケンカして
色んな事　二人で乗り越えて
消えてしまっても　お前のそばに　戻るから

いつまでいれるのだろうか　オレの世界とどまれるのは
いつまでも見続けれるだろうか　泣き　笑い　拗ねる君の表情を
いずれ俺が消えゆくのならば　お前の想いもっと大事にしよう
あの日　あの時　あの場所のキセキは
あの　永遠の世界生むだろう

あの盟約で消えてゆくモノ、信じることでつながれるモノ
やつに残せたモノは今も胸に　ほら輝く季節のように
幸せに思う　覚えていたこと　オレの世界へと戻れたこと
「ありがとう」　愛する想い抱き　伝えたい気持ち

□
永遠の中に消えゆくまでは
前みたいに　ずっと話していたい
愛し合って　ケンカして
色んな事　二人で乗り越えて
戻ってきたら　お前に逢いたい

△
永遠の中に散ってゆくなら
この世界の全てを伝えに行こう
俺があいつに託したモノ
“絆”こそ真実だという事
だから俺は精一杯繋ぎ止めたい

俺はなんで捨てたのだろう
人は何で生きるのだろう
雨はなんで降るのだろう
人はなんで　忘れてゆくの

何故僕はココにいるんだろう
何故あの場所捨てたんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事　それが永遠

（□くり返し）

（△くり返し）

雨上がり　虹架かり　茜色に染まりし光
ずっと連みたい　大切なヤツ
気づいたよ　君に今言う事
大切なんだろう　見落とすなよ
その岬を越え　風よ届け
君が自ら　君の錘　全て捨てても
この　瞬間を　ずっと　ずっと　ずっと